チームワーク

施設内のミーティングで、
「チームワーク」とは?
という話になりました。

職責や担当する業務があるにしても、その日のシフトがあるにしても、
日中の業務はみなやります。

誰かは知っていて、誰かが知っていないではダメなのです。
サービス業であるからには、みな同じサービスを提供できるようにする
必要がありますので。

介護では、利用者さんの状態や取り巻く環境の変化がたくさんあります。
例えば、薬の変更、食事形態の変更、デイ以外のサービスの変更など。

細かな事でいえば、最近ふらつくことが増えた、アザができていた、夜眠れていないと話をしていた、食事を残しているなど。

なので、情報の共有をして同じケアができるようにしないと問題が起きます。
そこでチームワークがという話になりました。

上司が言っていた「チームワーク」とは、
『助け合えるチームだ』
と仰っていました。

互いのことをわかっている必要があると。
・他のスタッフが業務をどこまで分かっていて行えているのか?
・気づいた情報をみなに展開し、それをサービスの向上に繋げているのか?
・困っていたら助けているのか?

介護に限らず、スポーツや組織の中で大事な内容だなと感じました。
これらを円滑にするためにも普段からのコミュニケーションが大事ですね!
ミーティングにとどまらず、現場でどんどん実践していきたいと思います^ ^

冷たい手

 

一人の利用者さんとお話する時間を持つことができました。
寒そうにされてて、テーブルに乗っている
手を握ると冷たくなっていました。

「あったかいね」

と仰って嬉しそうに握り返してくださいました。

その後、いくつか言葉を交わし、しばらく沈黙しました。

沈黙の中、重なった手をみると、ふと<大事な人>と利用者さんが重なって、
思わず涙が出そうになりました。
疲れ、寒い中で冷たくなっていらっしゃるのではないかなと。

「手を握って温めてあげることなら私もできるな」

そんなことを思った今日でした。

愛で創造してくださった神様も、私たちからのそんなアプローチを待っていらっしゃるのかもしれないですね(๑╹ω╹๑ )

【詩】冷たい手

いつも着けているはずの手袋がなく

小さい手が、寒そうにしている

言葉は口にしないけど、

そばにいない恋人をさがしてるよう

寂しそうにしている

そっと、どこからか温もりがやってきた

はっと目を覚ますにきづく

あったかぃ

ずっと探していた温もり

自分が探していたものよりもずっと温かかった

愛おしい笑顔

 

施設保管の写真を見ていました。
各月ごとに行事を行う時などに記録として撮っています。

その中でとても印象的な写真がありました。
『笑顔』の写真です。
普段、あまり笑顔を見せない方が満面の笑みでした( ・∇・)

しばらく手が止まり、その写真を眺めていました。
「本当にステキな笑顔だなぁ。」

その方、何かあると気持ちを言葉に出しやすい方で、ちょっと苦手意識を持っていた時もありました。(すみません。)
今は苦手意識もなく、よくお話もさせていただいています。私の名前も覚えてくださってます。

退院されてから少し元気なくなっちゃったかな?と思っていたからかわかりませんが、
笑顔の写真を見た時に、すごく嬉しくてしばらく見つめてしまったんですよね。

私が今の施設に勤め始めた時にはすでに通われていたのでだいぶ年月が経ちます。
情が移りました。

この仕事を選んでいなかったら関わらなかった人。
自分がその方の笑顔の写真を見て嬉しくなっているのが不思議な感覚でした。

 

【詩】『愛おしい笑顔』

コツコツと響く杖の音、聞こえると緊張が走った
心を見透かされているような気がして目を見て話せなかった
手を差し伸べても必要とされず、すれ違っていた

それでも言葉を交わし、名前も呼んでもらえた
通じた気がした瞬間だった

お茶をくむようになり、
背中を流すようになり、
声をかけられるようになった

一歩一歩距離が近くなっていった

しばらく会えなくなって戻ってきたら、
すこしやせていた
せき込むだけでも心配だった

はじめて手をかしてほしいと言われ、嬉しくもあり、
寂しくもあった

そんな様子になってしまったからなのか
笑顔の写真がとても愛おしかった
心を安心させてくれたようだった
情が移ったようだ

祈り⑵

 

大好きな利用者さん。
最初は要支援で元気に一人で歩ける方でした。
カラオケもよく一緒に歌っていました。

しばらく経つと、怪我や病気で徐々に体力が落ち、次第に歩くのも難しくなって車いすでの移動となっていきました。

どんどん体が衰えていってしまう姿を見るのは辛かったです。

ある日、来所されてからいつもと状態が変だなーと思いました。
「(反応がちょっと違うかな?)」
私の話した言葉に対し、別の話の答えが返ってきました。
「(あれ、会話がずれてるぞ?)」

よく観察していると手の震えも多少あり、脳梗塞の可能性もあるかと思い、
看護師さんに様子を確認してもらい、
結果、救急を呼ぶことになりました。

見つけたのが自分だったからか、
現実として受け止めたくなかったのか、
すごく心はパニック状態でした。

休憩に入り、その時間は必死で祈りました。
泣きながら祈りました。
ショックだったし、もしものことを考えると…。
「(もっと普段から皆さんのために祈っておけばよかった。)」
「(また元気になって戻って来てほしい!)」

入院され、しばらくして在宅復帰でき、
またデイサービスにこれるようになりました!
その知らせを聞いた時は本当に嬉しかったです。
ホッとしました。

だいぶ体力は落ちてしまったけど、
元気に通えるようになり、
私の大好きなニッコリ笑顔も見られるようになりました(๑˃̵ᴗ˂̵)

この経験を通して、
神様がどれだけ1人1人の命を愛してくださっているのか感じました。
赤の他人の私でさえ、その方のために思いを込めて祈ったのです。
ましてや神様は?

想像もつかないほどに、一瞬も忘れる隙もなく愛してくださっているでしょう。子を想う親のような、それ以上の心で。

 

また<命の尊さ>を感じるしかない経験でもありました。
生きていられることに感謝しなくちゃ!

神様、ありがとうございます^ ^

祈り

明け方や休憩時間、利用者さんのために祈っています。

施設でよく体調を崩してしまう方がいました。
そのせいでお休みになったり、しばらく来れなくなってしまったり、怪我をしてしまったりと
本当にかわいそうでした。
高齢者だから、と言ったらそれまでなのですが。

ただ、元気な姿も知っている分、なんとか良くなってもらいたいなと願うばかりでした。
いつも痛みを抱え、辛そうな表情をされている時は、気になって仕方ありません。
元気になって大好きなカラオケを歌ってもらいたくてお祈りしていました。

すると次第に体調も落ち着いていき、
すべき手術や、薬の処方も終わって、今では特に心配することのない状態にまで回復されました!

本当にびっくりです。元気過ぎて、転んだりしないか逆に心配なくらいです(笑)

皆がいつまでも健康でいられることをお祈りしています。

愛を表現する

介護の仕事を通して、やりたいことは何か?

それは神様の愛を伝えること。
様々な方法で表現して、一人でも多くの人が神様の愛を感じて欲しい。

ある人は言葉で。

ある人は笑顔で。

ある人は身体を洗うことで。

ある人は一緒に唄うことで。

ある人は手を握ることで。

ある人は話を聞くことで。

十人十色。
みんな感じるポイントがある。

愛を表現したり、愛を感じた時に、心にほっこりとした幸せが浮かびあがってくる。
これが生きてて良かったって思う瞬間だと思います。
人は愛のためにうまれたから、やっぱり愛に一番反応します。
愛がなかったら生きていけません。

摂理に来て、先生に出会って、先生の姿(行い)を通して、
私も神様の愛を知り、感じるようになり、幸せを手にできました。

介護の仕事は神様と一緒に行うと愛が満ち溢れる場になります。
大変なことも多いけど、そんな時は自分もたくさん神様に心配や迷惑をかけてしまっていたなと思い、さらに神様の愛を感じます。

そうしてまた、もっと皆さんへ愛を伝えたくなります。
いろんな表現、ひとりひとりに合った表現で^ ^

感動のあった時にしないと…

 

介護士のふみです。
今日は入浴介助中に自分の爪で、あやまって自分の指を引っ掻いてしまいました。
傷はほんと小さいですけど、入浴の介助だったのでしみるし、衛生的にも問題なので、
急いで処置。

ちょこっとえぐってしまい割と痛い( ;∀;)
入浴介助中で皮がふやけていたのもあったかな。

でも、それが利用者さんじゃなくて本当に良かったです。
爪切りをしないとなーと思っていたのに昨日のうちにしなかった自分の怠惰さを反省…。
今日、入浴をするとは思っていなかったという心の隙。(いいわけです)

やらなきゃ!って思った時にしないと損しますよね。損というか今回は害を受けました。

ましてや利用者さんを引っ掻いてしまってたら大変なことになってました。
爪もこまめに切るよう心がけます。介護士の基本ですね。

今後気をつけますという反省のブログでした。

まごころのプレゼント

 

介護士のふみです。
今日はバレンタインデーでしたね。

私の職場では男性の利用者さんにチョコレートのプレゼントをさせていただきました^ ^
ちょっとしたものだけど笑顔で受け取ってくださった皆さん、ありがとうございます!

日中、とある女性の利用者さんからお声がかかりました。
「大したものじゃないんだけど、バレンタインのプレゼントを持ってきたよ」
そうしていただいたのは、折り紙で作られた箱でした!

「これなら渡してもいいでしょう?」と。
確かにお金とか施設に持ってきちゃダメだけどこれならokですね(笑)

「何がいいか色々考えたのだけど、これなら何かに使えるでしょ?」
はい^ ^
そういえばちょっと前に好きな色を聞かれたことがありました。
まさにその色でした♪

ただただ感激でした!
自分のためにまごころで作って用意してくださって、満面の笑顔でどうぞって。
最高に嬉しかったです(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾

〇〇さん、ありがとうございます!!

久しぶりに笑いました

介護士のふみです。

最近この言葉をよく耳にします。
「久しぶりに笑いました」って。

施設に通うようになった新しい利用者さん。
「身体(特に足腰)が思うように動かなくなって外出する機会が減りました。」
「でも、デイサービスに来たらたくさん話せて、楽しくて久しぶりに笑いました。」

こういう感想をいただくと力が出ますね(๑╹ω╹๑ )
素晴らしい先輩方がいつも楽しく盛り上げてくださって、レクリエーションの時間でも、休憩の時間でも
にぎやかな雰囲気です♪(私は利用者さんといつも腹を抱えて笑ってる側w)

また、人手が足りなく応援として来てくださったスッタフの方が、
「久しぶりに笑いました」と
帰り際に仰ってくださった時がありました。

ふと、思いました。

◆『笑う時』ってどんな時でしょうか?
嬉しい時、幸せを感じてる時。
お笑い番組を見れば笑えますか?
→ 笑いますね♪(´ε` )オモシロイですよねー

◆では、『笑えない時』はどんな時ですか?
悩みを抱えていたり、不安がある時。また、悲しい時。
笑う?それどころじゃないよって感じです。

御言葉を学んでいる学生と話をする機会がありました。
話を聞いていると、御言葉を学んでいてがんばっていこうとしているのですが、
その反面、無理してそうな雰囲気も感じ取れました。(職業柄w)

聖書の話や御言葉って、ぜーんぶ根本は『愛』です。
神様とずっと一緒に幸せに暮らしていくための話です。(とってもカンタンに話すと)

だけど、『行い』だけ集中してしまったり『その結果』を追いかけてしまい、
本来の目的である『神様との愛』が抜けてしまい、奴隷のようなお付き合いになってしまうことがあります。

その学生もそうでした。
「神様との愛をいつも一番に考えて、生活してね」と話しました。

色々と例え話をしてたのですが、徐々に学生の表情がほぐれ、つけてたマスクも外してて、
自然と笑顔になっていました。
そして「久しぶりに笑いました」と。

心にある悩みや辛い思いが氷が溶けるように、溶けてなくなった時、
神様の愛を感じられた時に、にっこりと安堵に満ちた笑顔がうまれるんだなって思いました。
これってすごいことです。
徐々に心の中が浄化されていき、神様の愛が自分の全体に染み渡っていく感覚です。
泣いていた赤ちゃんが、お母さんに抱っこされて安心して笑顔になる様です。

このような愛が多くの人に伝わって、笑顔で溢れる世界になったらなって思いました(^ ^)

同じ目線で

利用者さんとコミュニケーションを取るときは、同じ目線か相手より下からの目線で話すように心がけています。
座っている方に対して立った状態で話すと見下しているように見えるので。目上の人への礼儀としておそらく最初の研修で教えられることかと思います。

しかしながら最近あまり意識できていなかったと思い、反省しました。
急いでる時や、少ない言葉を伝えるにしても、しゃがんで話すようにしようと心新たにしました。

そうして実践しながら気づいたことが、
同じ目線にするだけでも「話しやすくなるし、相手の心がより伝わってくる」ということでした。
(感覚的な話になりますが)
それによって、相手ともっと距離が近くなる感覚もありました。(顔も近づきますね( ・∇・)w)

この一つの工夫は小さいようで大きいなと思います。
ちょっとサボってた分、改めて意識して悟りました(笑)

介護は相手のことをどれだけ理解することができるかが大切だと思います。完全に理解するのは難しいにしても、どれだけ関心を持って、どれだけ対話をし、近くなれるかが大事です。
その結果、他人だった方が家族のように感じてくるし、大切な存在へと変わっていきます。
そうしたら、どんなサポートをして差し上げることがその方にとって必要か見えてくるようになるし、無意識に考えるようになります。(今度こんな塗り絵を勧めてみようかな。あの話をしてみようかなとか)

神様が自分のことをどのように想ってくださっているのか、どんなに愛してくださっているか気になりますよね!
チョン・ミョンソク先生は神様のことを、神様の目線でたくさん教えてくださいます。
だから御言葉を聞けば聞くほど神様と近くなる感覚を感じられます♪

神様とも、利用者の皆さまとももっと深い関係を築いていきたいです(^ ^)では。